guruguru123’s diary

かなり雑な作業日記です。

Papilio Pro基板上SDRAMの利用(10)

前回に引き続き、一秒間隔の信号に従ってSDRAMへデータを書き込み、その書き込んだアドレスからデータを読み出す。そのデータをRS232C通信でPC上に表示させ、ここまで終わったら次の立ち上がり信号を待機する。というSDRAMコントローラの製作。f:id:guruguru123:20161020181008p:plain

前回、RS232C部分のエラーを改善したため、今回は各部分を接続して動作させてみた。しかし、SDRAMコントローラの開始、終了とRS232C通信の開始、通信がうまくかみ合っていなかったため、そこの改善からはじめた。無駄にタイミング信号をつけすぎていたため、その辺をまとめて、わかりやすくしたところ正しく動作した。以下は動作させたときのPC表示と入力データ。これを見ると正しく出力を得られていることがわかる。

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しかし、今回は一秒ごとに起動→アクティブ→書き込み→読み出しとしたのでこのままでは高速化は望めない(今回の方式では17clk必要で、0.5μ秒)。これからは、リフレッシュ機能をちゃんと作り、バースト読み出しを2アドレスできるようにする。目標は40bitのデータを1μ秒以下での読み出しだ。

また、データを複数用意して、時間変化に伴ってそれらを書き込むアドレスを変えたときに正しく動作するのかも実験していきたい。