guruguru123’s diary

かなり雑な作業日記です。

ADC受信回路:実機試験

ADC受信回路:シミュレーション - guruguru123’s diary

でシミュレーションを行い、正しく動作しそうなので、実機でテストを行った。

使うADコンバータはAD9294。以下リンクはデータシート。

http://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/data-sheets/AD9214_JP.pdf

24ピンのうち10ピンがデジタル出力であり、これをPapilioのI/Oポートに接続する。

ENCODE(13ピン)はエンコードクロックの入力であり、これにはPapilioから100MHzを供給する。

PWRDN(14ピン)もPapilioのI/Oに接続して制御する。

DFS/GAIN(2ピン)はデータ・フォーマット・セレクトおよびゲイン・モード・セレクトでAGNDに接続した。AGNDに接続するとオフセット・バイナリのデータフォーマットでアナログの入力範囲が1Vp-pになる。

REFSENSE(3ピン)は通常AGNDに接続、とあるのでAGNDに接続。こうすると4ピンのREFが出力になる。

そのほかは電源、グラウンドなど。

アナログ電源は安定化電源から3Vを供給し、デジタル出力ドライバの電源はPapilioの5V出力を変圧して3.3Vにして使用した。

動作させると、動くことには動くが電圧の受付範囲が1Vp-pより低くなっているような気がする(差動入力をしっかり作っていないため)。

差動入力の段を作り込めばしっかり動いてくれそうだ。

Papilioのほうは以前実機テストして問題なく動き、今回も動作が確認できた。